新規事業のつくり方

新しいことを学ぶことが好きです。今は機械学習や自然言語処理に興味があります。
本ブログには、マイナビ、DODA、 TechClipsのプロモーションを含みます。

カテゴリ: AI業界に転職

本気でAI人材になりたい!高年収で将来性が非常に高いAIエンジニア職に就きたい!

現在の仕事に不満があり、現状を何とか変えたい。そんなあなたに最適な転職サイトをご紹介します。

もしあなたがAI人材になりたいならば、このページで紹介する転職サービスは必見です。
現役のAIエンジニアが、使いやすい転職サイト・転職エージェントをご紹介します。

目次
AI業界の待遇を概観する
AIエンジニアは激務なのか
AIエンジニアの将来性

AIエンジニアになるメリット
転職エージェントを活用して効率的に転職しよう
AIエンジニア向け転職エージェント選びのコツ
転職サイト・転職エージェントを利用する時期は?
おすすめの転職サイト・転職エージェント
 第3位 「大手企業に強い!その実力は全国区!」DODA
 第2位「現職ITエンジニアの年収アップをサポート!」TechClipsエージェント
 第1位「手厚いサポートと情報量で満足度No.1!」 : マイナビIT AGENT
おわりに
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未経験からAIエンジニアに就職したい人に向けて、自分の体験談を交えて解説します。

転職エージェントから言われた言葉

新卒で入社した会社で、ずっと企画の仕事をしてきました。
企画職とは、顧客やユーザーにヒアリングして「困ってること」を聞き出し、自社で解決できそうな課題を選んで具体化する仕事です。

「問題発見」と「問題解決」を一緒に行うところがポイントで、いろいろ仮説を立ててひたすらリサーチを繰り返していました。辛い局面もありましたが、好奇心が強い方だったので、新しいことを調べたり新しい人と会うことは楽しかったです。
(某社の2年目社員に完全論破されたり、某社の女性マネージャーに詰められたこともすべて良い思い出です)

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駆け出しのAIエンジニアが、転職面接で落ちなくなる方法を解説します。

体系的な方法論がないと面接に落ちる

転職面接で落ちる第一の理由に、「コミュニケーション能力」が不足しているため、とよく言われます。確かにその通りなのですが、エンジニア面接におけるコミュニケーション能力とは、目の前の問題に対して、どのように考えて、どう対処したかという思考を言語化できているかを見られています。

つまり、体系的な方法論に基づいて、合理的な解決策を実行しているかどうかが問われているのです。

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目次
1.AIエンジニアの仕事内容
2.AIエンジニアに向いている人とは?
3.AIエンジニアになるメリットとは
4.AIエンジニアの将来性とは
5.AIエンジニアに必要なスキル
6.AIエンジニアになるための勉強法
7.AIエンジニアになるため大学は必要か
8.AIエンジニアを目指しプログラミングスクールに通うべきか
9.AIエンジニアになる方法はAIエンジニアの仕事をすること
10.AIエンジニアに未経験から転職できるのか?
11.AIエンジニアの求人と選び方
12.AIエンジニアの採用は2020年度から本格化
13.AIエンジニアにおすすめの転職エージェント
14.AIエンジニアになる3ステップ
さいごに

2019年は、大企業が人工知能の実証実験に取り組んだ1年でした。プレスリリースからは、その成功可否までは分かりかねますが、現場のAIエンジニアの苦労が偲ばれるところです。

失敗案件が続き、企業の投資意欲が落ちることも懸念されましたが、日本株式会社の投資意欲は依然として高水準です。

2020年は、多くの業界で本格的に人工知能が導入が進んでいくでしょう。AI人材の不足感は、より高まります。「AIで何をやるのか」を決める上流工程の人材と、「AIの学習済みモデル」を作るAIエンジニアの両方とも足りないようですが、事業会社側でAIの理解がそれなりに進んでいることもあり、特にAIエンジニアが足りない状況です。

事業会社のAIリテラシーは高まっているものの、AIをプログラミングすることにはまだまだ抵抗感が高いようです。そもそも日本の大企業は、情報システムの開発をSIerに外部委託している企業がほとんどのため当然かもしれません。
一方、企業のデジタル化が最重要の経営課題となり、時代の流れに取り残されないために、内製化を進める企業が増えているため、AIエンジニア(業務と技術の橋渡し人材、データ基盤エンジニア含む)の需要はとても高まっています。

本記事では、現役のAIエンジニアが、未経験からAIエンジニアになる方法を解説します。

転職の体験談:転職エージェントにボコボコにされて未経験からAIエンジニアに転職した話続きを読む

ITエンジニアで、「自分の年収を上げたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。

「シリコンバレーのエンジニアは年収3000万円」「富士通など日系大手が年収最大4000万円で技術者を厚遇」など、今のIT業界は札束が飛び交っています。

では、具体的にどうすれば年収はアップするのでしょうか。年収を上げる方法について解説していきたいと思います。

転職エージェントに言われた「リーダー経験の重要性」

先日転職エージェントのOさんと、カフェで話していた時に「エンジニアが年収を上げるためには何をすればよいですか」と質問してみました。
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