新規事業のつくり方

新しいことを学ぶことが好きです。今は機械学習や自然言語処理に興味があります。

カテゴリ: 人工知能の本

人工知能技術の歴史を変える1冊が出版されました。


現在人工知能技術(AI)は、Googleが牽引しています。その技術力は世界随一です。またWeb上の検索データを掌握しています。これからのGoogleの発展は、そのまま人工知能の発展といえるでしょう。

一方本書は、人工知能技術の本命であるディープラーニングについて、極めて分かりやすく説明してくれています。いずれ古典となる本です。

一般の人にディープラーニングという最先端技術を民主化したのです。現在本書の輪読会が多数開催されています。今後本書を学んだエンジニアが、世界を変えるためにAIの開発を行っていくでしょう。この本が日本語で出版されたことを、大変うれしく思います。 

多くの日本人に本書を読んで欲しいのですが、 140字以上の文字を見ると痙攣する人もいるかもしれません。ですので、本書のエッセンスを簡単に解説します。
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人間は、人間を区分けすることが好きだ。
女王と奴隷、貴族と平民、武士と農民、資本家と労働者、正社員と非正規社員など、各人の生まれや能力によって、人を区別する枠組みを設けられてきた。組織運営の理由もあると思うが、人間は遺伝子レベルで人よりも上回りたいと願う生き物だということだろう。

そして2020年、人類は人工知能を管理する側と、人工知能に使われる側で区別されるかもしれない。
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「人工知能を活用した新規事業を立ち上げよう」

こう決意したのが、早数ヶ月前。 
2020年には23兆円に成長するというAI市場について、一石投じてみたかった。市場の0.1%でも取れれば、年間230億円の売り上げが見込める。こんなチャンスがあるマーケットは他にないと思ったからだ。
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Googleは、莫大な資金を人工知能研究に投資。Facebookの顔認識AIは、人間を上回る判別結果を出した。

現在の人工知能ビジネスは、ディープラーニングというアルゴリズムの実用化に向けた競争と言えます。この次は、データを確保できるかの競争に代わるでしょう。なぜならAIを活用する上で、最も大事なことはデータだからです。データの価値がお金の価値を上回る時代がすぐそこに来ています。そして最後に、企業の業務活用やビジネスモデルの競争に推移すると予測されます。

このAI時代を生き残るため、今のうちに必要なスキルの蓄積や、新しい事業を仕込んでおきたいものです。そのためには、どうすればいいのか。

一つの道筋として、現在日本の人工知能ビジネスで、リーダーシップを発揮している人材から学ぶことが一番近道ではないかと。そして彼らの多くは、AIに関する書籍を上梓しているため、ランキング形式で書籍をご紹介します。

※最新の週刊AI市場はこちら続きを読む

読みました。タイトルのミーハー感にこれまで敬遠していたのですが、内容は素晴らしい本でした。

 
著者の西内さんが言う「統計学は最強である」との主張は、本当にその通りだと感じました。
この本を企業のマーケターが読むとどうなるのか、2つのケースでご紹介したいと思います。続きを読む

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