新規事業のつくり方

新しいことを学ぶことが好きです。今は機械学習や自然言語処理に興味があります。

カテゴリ: 人工知能

先週Aくんとご飯を食べていた時に、「人工知能に興味があるので教えてほしい」と言われました。

僕とAくんは、 3年前、3回だけ参加した英会話クラブで、たまたま帰り道が一緒で連絡先を交換しました。それから何度も事業について語り合い、一緒にWebサービスを作り、そして最後は一緒に弁護士事務所に行きました。

戦友ともいうべきAくんに頼まれたならば、全力を挙げて人工知能について説明しなければならない、そう感じたのです。

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人工知能市場は、もはやバブルの様相を呈してきました。多くの人工知能銘柄が、PER100倍を超え、人工知能と無関係な企業でも、人工知能の導入検討を進めてきている状況です。

話題が沸騰している2016年、人工知能が社会そのものを革命するといった雰囲気です。主役Google、脚本米国、演出東大といったところでしょうか。

かつてアイスランドが、国を挙げて遺伝子解析研究を進めました。DNAを解析することで、パーキンソン病やアルツハイマー病など、遺伝関連の病気を治すことが出来ると考えたのです。当時も医療技術の革命が起こるというような雰囲気でしたが、結局目覚ましい成果は得られず、リーマンショックと合わせて、アイスランドは破綻してしまいました。

一方人工知能の技術進化は予想以上に進み、ディープラーニングは人間の目の能力を超えました。また、ワトソンが年1兆円売り上げるなど、企業の投資意欲も非常に高く、バブルに実体も追いついてきた印象です。いずれにせよ、莫大なお金が動いていることは間違いありません。

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Googleは、莫大な資金を人工知能研究に投資。Facebookの顔認識AIは、人間を上回る判別結果を出した。

現在の人工知能ビジネスは、ディープラーニングというアルゴリズムの実用化に向けた競争と言えます。この次は、データを確保できるかの競争に代わるでしょう。なぜならAIを活用する上で、最も大事なことはデータだからです。データの価値がお金の価値を上回る時代がすぐそこに来ています。そして最後に、企業の業務活用やビジネスモデルの競争に推移すると予測されます。

このAI時代を生き残るため、今のうちに必要なスキルの蓄積や、新しい事業を仕込んでおきたいものです。そのためには、どうすればいいのか。

一つの道筋として、現在日本の人工知能ビジネスで、リーダーシップを発揮している人材から学ぶことが一番近道ではないかと。そして彼らの多くは、AIに関する書籍を上梓しているため、ランキング形式で書籍をご紹介します。

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読みました。タイトルのミーハー感にこれまで敬遠していたのですが、内容は素晴らしい本でした。

 
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