「今の仕事がつまらない…」「ストレスが少なく楽しい仕事がしたい」と感じている方もいらっしゃると思います。

本記事のまとめは、「仕事がつまらない方は、"AIエンジニア"か"新規事業開発"に職種変更しよう」になります。

仕事がつまらない理由は「出来て当たり前の仕事」をしているから

仕事がつまらないと感じる一番の理由は、「出来て当たり前の仕事」を選んでいるからです。

出来て当たり前の仕事は、単純作業になりやすく、上司からきっちり管理されるのでストレスも大きく、年収も低く抑えられがちです。既存の仕組みに則って動く仕事は、結局のところ部品としての仕事です。クリエイティブなことはできません。良くてPDCAの名の元に既存業務を少し改善をするくらいでしょう。

私もホテルで働いていたときは、仕事がまったく面白くありませんでした。管理者から命令されて、料理を運んだり、結婚式の会場設置などしていましたが、楽しいと思った瞬間はまったくありませんでした。常に管理者の目に晒されながら、言われたことをただ行い、ミスすれば怒られるので、ストレスもひどかったです。ひどく肌が荒れました。

人から細かく指示される仕事は、継続的なプレッシャーがかかり、自分が思ったように働けないため、仕事が楽しいという感覚は得られにくいです。

部品としての労働は、つまらないだけではなくこれから急速に価値を失います。AIに置き換えられるからです。これからのビジネスパーソンは、答えのないふわっとした環境で成果を出すことを強く求められるでしょう。

面白い仕事とは「出来たらスゴイ」仕事

逆に面白い仕事とは、単純作業ではなく、上司の管理が緩く、新しい仕組みを構想するような仕事です。つまり、「出来たらスゴイ」仕事です。

新しいプラットフォームを作れたら凄いです。何百万人が使うアプリやWebサービスを作れたら凄いです。新しいコミュニティを作れたら凄いです。機械学習で売上を2倍にできたらスゴイです。

なぜ世の中の起業家が、楽しそうに働いているかというと、出来たらスゴイ仕事だからです。だからこそ、あれだけのハードワークでも楽しく働けるのです。

出来たらスゴイ仕事というのは、言葉を変えると答えのない仕事です。そのため、答えを見つけるために多くの試行錯誤や仮説検証が必要になります。

答えがない仕事には、上司は「〇〇をやれ」などと指示することが出来ません。上司が答えを持っていないからです。
つまり、仕事の成果は個人の才覚に強く依存するため、個人の立場が強くなり、結果的に自由に働ける可能性が非常に高いです。

具体的には、以下のような職種が当てはまります。

・新規事業開発
・プロダクトマネージャー
・AIエンジニア
・データサイエンティスト

新規事業開発やプロダクトマネージャーの仕事は、「問題発見」と「問題解決」の両方を行います。顧客のどんな問題を解決するかは、無限の答えがあります。そのため、市場調査や、アイデアをぶつけて仮説検証を繰り返すことになります。

人によるとは思いますが、思う存分自分のクリエイティビティを発揮できるので、楽しいと感じる人が多いでしょう。

参考記事:【事業開発担当必見】おすすめのビジネス書をランキング形式で紹介する

またAIエンジニアの仕事は、データを使って仮説検証を繰り返す仕事です。
高精度のモデルを作るために、どんなアルゴリズムやデータ処理を行うか仮説を立てて、実際にプログラムを書いて検証します。

AI開発では、時間をかければ品質の良い成果物が上がるわけではありません。データを理解し、筋の良い仮説を立てることが求められます。

つまり、研究開発業務と同じです。自然科学分野の研究では、自然に対して仮説検証を行っています。一方AIエンジニアは、データを使って社会に対して仮説検証を行い、モデルと言う法則を発見するのです。そのため、職場の雰囲気は、大学の研修室に近いです。

参考記事:AI人材になるにはスキルよりまず職種を選択しよう

新規事業開発やAIエンジニアになる方法

では新規事業開発やAIエンジニアの仕事をしたい人は、どうすればよいのでしょうか。まじめな人は、本を買ってきたり、今いる場所でスキルを身に付けて次のステップに進もうとされます。本を読むことは有益な一歩です。先人の知恵は学ぶべきですし、基礎知識の習得はインプット量を増やすことが達成できます。

しかし、今いる場所でスキルを身に付けるというやり方は、あまりおすすめしません。
よく会社でも、「出来る仕事とやりたい仕事は違う、まずは自分が出来る仕事を増やしていこう」などと指導されたりします。しかし、これは全くの嘘っぱちだと思います。

会社としては、あなたに単純作業をやってほしいのです。機械学習の仕事をしたいのに、経理の仕事をしても、残念ながら機械学習のスキルは身につきません。

機械学習のスキルを身に付ける最も効率的な方法は、機械学習の仕事をすることです。

一刻も早く機械学習の仕事を得るための算段をしてください。会社の都合よりあなた自身の都合を優先してください。
もし会社があなたの都合を優先しないならば、転職すべきです。人生は短いのです。あなたの貴重な時間は、あなたが楽しめる仕事に投下すべきです。

参考記事:未経験からAIエンジニアになる方法

転職エージェントを活用して転職活動しよう

転職活動では、転職エージェントを活用しましょう。彼らは転職のプロなので使える存在です。私も5社と連絡を取りあい、定期的に信頼できるエージェントと(お酒を飲みながら)意見交換しています。

転職エージェントは利用者は無料で使えますが、一人を妄信することは危険です。あくまでアドバイスの一環として聞いておくのです。そのため、複数のエージェントに話を聞いてみた方が良いです。2人以上と繋がっていると、意見を相対化できます。その中で一番信頼できる人を一人見つけてみてください。信頼できる転職エージェントほど、長期的な関係性を構築しようとするため、長い視野でのキャリアのアドバイスをしてくれます。

転職エージェントに登録すれば、キャリア相談、職務経歴書の書き方から面接準備、求人の選び方まで、転職のプロから直接アドバイスが貰えるので、転職で失敗する確率を下げることができます

例えば、「データ分析専任の仕事」「カレンダー通りに休める」「残業時間は月10時間以下」など言っておけば、それにあった求人に絞って紹介してくれます。

またメールでのやり取りが基本で、面談も完全個室のため、会社にバレる心配がありません。

転職ノウハウは転職エージェントが蓄積していますので、彼らのサポートを受けることで、一人で転職活動をするよりもグッと効率的に転職が出来ます。

特に未経験から転職する場合は、転職エージェントを活用するのが一番ベストな方法です。

AIエンジニアになる方は転職活動をすぐに始めよう

特に機械学習やAI業界で働きたい方は、すぐにでも転職エージェントに相談することをお勧めします。なぜなら、AI市場は本当に急速に成長しているからです。

市場成長の理由は、企業の人工知能案件の予算枠が大きく拡大しているからです。そのため、AIエンジニアは潤沢な予算を使いながら楽しく働ける可能性が高いです。また市場自体が成長しているので、そこにポジションを取れば、勝手に自分のポジションも上がっていきます。

そのため、出来るだけ早めにAI業界の中にポジションを取り、利益を最大化することがベストでしょう。具体的には、転職後半年でマネージャーを任されることや、たっぷりと教育投資を受けられたりします。

波に乗るという感覚は大事です。優秀な経営者やビジネスマンは、例外なくこの感覚を持っています。実はチャンスはごろごろ転がっています。そしてそのチャンスは、AI業界に加速度的に広がっているのです。

特に日本は転職に後ろ向きな人が多いため、今一歩踏み出せる人は大きなリターンが得られるのではないでしょうか。私自身、3年前に人工知能業界に転身した身として、強くそう感じます。

転職エージェントは3分で登録できるので、やる気がある今のうちに登録しておくことをおすすめします。

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ただし、関東と関西に案件が偏っているため、地方の方にはオススメできません。

もう一つの特徴は、サポートが非常に手厚いことです。マイナビは、10年先のキャリアプランを考える方針で運営しており、業界未経験の方でも、数多くの転職成功に導いています。他社の転職エージェントと比べ、利用者の満足度が極めて高いです。

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