企業に勤めている皆さん。
あなたの組織で部長級以上の人たちはどんな人でしょうか。


管理職には、一定の権威が必要です。管理職が、周囲からなめられたらやっていけません。もし、軽んじられるような人なら、下も適当に仕事をするようになるでしょう。そのため、大半の特に部長以上の管理職は、自らの威厳を保つために権威的な振る舞いをします。これはある意味必要なことです。しかし、それが続くと思考がそれに慣れ、傲慢になり思考が凝り固まってしまいます。

ただ、時々謙虚な振る舞いの管理職もいると思います。しかし、謙虚さが過ぎると周囲から軽んじられるリスクがあります。それは、管理職にとって最も恐れるところでしょう。それならば、なぜ彼らは謙虚でいられるのでしょうか。それは、自分の実力に自信があるからだと思います。自分のキャリアについて徹底的に考え、本当の意味で自分の頭で仕事をしてきた人たちです。MBAや経営コンサルなどの優位性のあるキャリアを持っているかもしれません。

つまり、自分の実力ついて信頼し、深い自信があるからこそ謙虚な振る舞いが出来るのです。そのような管理職を部下は軽んじられるわけがありません。尊敬の念を持って接する事でしょう。逆にいえば、傲慢で横柄な管理職は、自分の実力に自信がないとも言えます。自信がないから、権威を振りかざす必要があるのです。

もし幸運にも、謙虚な人柄の管理職の下についたならば、その人から大いに学ぶべきでしょう。きっと、大きな気付きや学びがあるはずです。
 


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